企業向けDIALux evo教育プログラム「DIALux evo マスタープログラム for business」
照明設計の現場力を育てる、実践的な人材育成を。
「DIALux evo マスタープログラム for business」は、照明設計ソフトのDIALux evo の習得を目的とした、ステップアップ型の教育カリキュラムです。
初級から応用までを網羅したオンライン講座に加え、リアル講習(対面・オンライン)やプロジェクトへのアドバイス支援まで対応可能。
設計・施工・インテリア関連の企業様に最適な、人材育成と実務支援のプログラムです。
プログラム内容
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オンラインビデオ講座(DIALux evo マスタープログラム Entry / Basic / Advanced)
DIALux evo の初期設定〜実践レベルまでの動画講座 社員が自分のペースで繰り返し学習可能 -
対面講座(全国対応)
DIALux evo マスタープログラムの講義 約12時間 自社課題やスキルレベルに応じたカスタマイズ講習も可能 -
プロジェクト個別アドバイス
DIALux evoを使った照明シミュレーションに対し、実務目線でアドバイスを提供
DIALux evo を使えない人が多い今だからこそ、差別化につながる。
現在、DIALux evoを使いこなせる人材はごくわずかです。だからこそ、社内にそのスキルを持つスタッフがいるだけで、他社と差がつく「見せる提案」が可能になります。照明は図面と器具リストだけでは、クライアントには伝わりません。クライアントが求めているのは、「見て納得できる照明提案」です。
DIALux evoを活用することで、照度分布や輝度バランス、UGR(グレア評価)を分かりやすく可視化でき、さらに光の印象そのものを共有できるリアルな3Dパースやレンダリング画像で、説得力のある提案ができます。
社員教育で得られる効果
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クライアントから「わかりやすい」と言われる照明提案が可能に
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設計図面上では見えない“光の質”を数値と画像で伝えられる
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プレゼンの説得力が増し、提案・受注率の向上につながる
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社員の設計力・空間理解力・提案力が同時に強化される
すぐに活かせる実践的な内容
研修で学んでいただいた内容は、次回のご提案からすぐにお使いいただけます。社員の皆様のスキルアップと、会社全体のサービス向上を同時に実現していただけます。
社員の皆様の成長と、より良いお客様サービスの実現に向けて、「DIALux evo マスタープログラム for business」をぜひご検討いただければと思います。
講師プロフィール
影山 真(Kageyama sin)
ひまわり照明設計室 主宰/照明テクニカルプランナー/第一種電気工事士
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DIALux 歴10年以上
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住宅・オフィス・商業施設など実績多数
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国内に学習環境がなかったため海外の講座で学ぶ
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実務で検証しながら「本当に使えるノウハウ」を構築
導入企業例
ハウスメーカー・工務店・内装設計事務所・電気設備設計会社・照明器具メーカー・ゼネコン設計部・インテリアコーディネーター
こんなニーズに最適です
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社員に照明設計の基本〜応用まで一貫して学ばせたい
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自社プロジェクトでDIALux evoを使った提案力を高めたい
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社内研修として定期的に講座・相談の場を設けたい
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